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Mindscape -心のかたち-

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お別れのときに、きつねが王子様に言った言葉

「心で見なくちゃ、
 ものごとはよく見えないってことさ。
 かんじんなことは、目に見えないんだよ」

             サンデグジュペリ作「星の王子さま」より
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月は本当に沢山の名前で呼ばれます

二日月、三日月
上弦、上の弓張、下弦、下つ弓張、月の盃
十日夜(とおかんや)十三夜、二十六夜
十六夜(いざよい)、既望(いざよいのこと)
望(満月)、朔(新月)
立待月、居待月、寝待月、更待月
晦(つきこもり)、寒月、雨月、雪待月・・・等々

二十三夜待ちをすると願い事が叶うとかとも言いますよ

古代の人たちは
毎日形を変えていくその姿に
人々の姿をなぞらえて親近感をもったのかな?

実際、月が地球や人間に及ぼす影響が大きいのも確かみたいですが・・・
潮の満ち引きを生み出すのも月
満潮や干潮の時に人は多く生まれたり、死んだり
西欧ではLunaticとか言って月を狂気の象徴とすることもあるけれど
人間の体の80%は水だから
やっぱり細胞の中でも潮の満ち引きが起きていて
月の引力に引っ張られているのかな?

昔は今よりももっと、月が社会に及ぼす影響も大きくて
人々の生活の中でより近い存在だったのかも知れませんね


そういえば昔、ソラが使ってたペンネームに
フェイクムーン(偽月)ってのがありました
本当にそんな言葉があるのかどうかは知らないけれど
水面に映る月のことをソラはそう呼んでたんです
天空の月に手が届くことはないけれど
水に映った月は掬うこともできる
でもそれは、油断をするとすぐに指の間からこぼれ落ちてしまうんですよね
儚いけれど美しい
いつかそれを永遠にしたいと思ってた・・・


今夜は中秋の名月ですね
こっちでも、綺麗なまんまるお月様が出ています
あなたのところでも月は見えていますか?

ってことで、今夜は月の話でもしましょうか


月の光って言うと何色のイメージ?
ボクは月光というと透明な蒼が浮かびます
満月の夜に、
人工の明かりの届かないところに立っていると
世界は青いフィルターをかけたように蒼く染まっています
それは幻想的で静謐としていて、どこか非現実的な美しさ
物語の世界に迷い込んだようで
妖精たちが迷い出してきて踊り始めても不思議に思わないかも
そんな月影の世界がボクは好き

逆に新月の夜は
一歩先も見えないくらいに真っ暗で
二つの世界を見た人は
月がこんなに明るかったのかって驚くかも知れませんね

太陽のような眩いばかりの明るさはないけれど
月影には、どこか心の中に溶けこんでいくような
そんな深い光の強さを感じます


好きな写真集に石川賢治という人の
『月光浴』っていうのがあって
彼も月の世界に魅せられた人で
その写真は月の光だけで撮られているんだけど
なんでこんなに幻想的になるんだろうって思う
ボクもいつかあんな世界を撮れるようになれるといいな

花を抱く天使

                       花と天使

サビエル記念聖堂に行ってきました
ここはかなり前に焼失して
市民の寄付とかで再建されたんだけど
新しい聖堂はかつての面影が全然残ってなくて
ちょっと残念。。。
以前の姿は森の中にたたずむ古の聖堂って感じでいい雰囲気だったんですけどねぇ

洗礼

                          ザビエル像

宣教師

                          井戸端の宣教師

インセンスを買って帰ったので
今、それを焚きながらこのブログを書いてます^^

FMラジオから加藤登紀子のANAKが流れてたよ
久しぶりに聴いたけど
不覚にも涙がこぼれそうになりました

人の心に伝わる言葉を持ってる人って凄いと思う

たくさんの言葉を知っていても伝えるものを持たない人
心に響くものを秘めているのに、それを伝える言葉を持たない人

言葉と心がひとつになって初めて人の心に響く音を奏でる
そんな言葉を発することができる人に出会うたびに
自分もそうありたいなって思います


もしも気が向いたら
http://www.tokiko.com/index_sitemap.html
ここの、歌い綴る自分史を読んでみてください
おときさんの珠玉の言葉で溢れてますよ^^

礼拝堂遠景

右の端に見えてるのが礼拝堂
燈火

雲の形

日本海、そして雲の形

同じ風景でも
季節により、天気により、時間により
その姿を変えていく

その時の心のかたちで、
風景の色は全く違うものになっていく
目に映る全てが心を映す鏡になる

角島灯台近景

そびえ立つ
角島灯台

角島の灯台

初代灯台守は英国人
どんな気持ちで、ここから海を見ていたんだろう

台風一過の中・・・
今度は晴れた日にきたいな

心の水面に小石が投げられるたびに
自分を変えたいと思う

こうありたいと願う自分がいる

いつの日も自分らしさを失わず
心に描く、ありたい自分でいたいと思うけど
細波が消えると共にその気持ちは薄れていく

周りを気にして
他人が望む自分を演じている自分に気づいて切なくなる
歳を重ねるごとに自由に生きるのは難しくなってきたけれど
日常の中でも自分らしく生きる道を見つけたい

この細波が消える前に
新しい自分を手に入れることができるかな?
今度こそ・・・


海辺の礼拝堂

海辺の礼拝堂

水平線に響く
天使たちの歌声

「人生は各駅停車の旅
 一駅ごとに立ち止まり
 振り返る旅       」

確かに快速ばかりじゃ、つまんないですね
できるだけ毎日更新したくて
言葉を紡いできたけど
やっぱり自然に出てくる言葉じゃないと
自分のイメージとはかけ離れちゃいますね

自分のペースが掴めるまで
少しのんびりマイペースで行こうと思います
自分探しがこのブログの目的だしね^^
壊れていく時の狭間で
その一舜の、きりりとしたすがしさは
ボクをいつも新しい気持ちにしてくれる

香気たつ檸檬のすがしさよ
ボクの未来が見えていますか?
夏の煌びやかな星たちの饗宴も一息ついて
秋の夜空は少し寂しげ

虫たちの演奏会を聴きながら
見上げた夜空に
フォーマルハウトは誇らしく
独り孤高に輝きを増しているよ


あなたの住む街でも星は輝いていますか?

曇天


雲の形、空の色
風の温度、空気の匂い
少しずつだけど、
季節の中に違う色が混ざり始めてる

あなたは何に秋を感じていますか?
あなたが選んだ道だから
その先にはきっと明るい未来が待っているはず
どんな時も信じるままに、
強く歩いていってくださいね

全てを手に入れることはできないから
日々の暮らしに追われていても
自分にとって一番大切なものが何なのか
それだけは忘れないでいてね

もしも道の途中で
道に迷って挫けそうなときには
あなたのことを大切に思っている人たちがいることを
思い出してください
あなたは決して一人じゃない

遠い空の下でもきっと
優しい風は吹いているよ
会社にいる時の顔
心許せる人と共にある時の顔
一人夜空を見上げる日の顔

本当のボクの顔はどれなんだろう

人の心は多面体
いろんな光を受けて、
いろんな方向に反射して
その時々でいろんな姿を見せるもの


壮子に「胡蝶の夢」という話があります
夢の中で蝶になり飛び回った後に目を覚ます
でも壮子にはわからない
自分が、蝶になる夢を見たのか?
それとも今の自分自身が、蝶が見ている夢なのか?

ボクの夢が覚めた時
そこにはどんな顔をしている自分がいるんだろう?
人生の中で世界の色が一瞬で変わる瞬間があります
今まで見てきたものが、その姿を全く変える瞬間があります
水の味や、鳥や木々のささやき
いろんなものの素敵な部分に気づき
自分でも気づかないうちに自然と笑顔がこぼれてる
そういう瞬間に立ち会えた人は幸せです
そしてその幸せは誰にでも訪れる機会があるはず

大切だと思っていたものを失う悲しみを知るくらいなら
最初から何も期待しない方がいい
失うくらいなら手に入れない方がいい
あなたはそう言っていましたね
でもボクは違うと思う

たとえ失うことになったとしても
何も感じずに一生を終えるよりも
一瞬でもその時を感じることができた人の方が
きっと何倍も幸せな人生なんだと思うよ

一度失ったものを、もう一度取り戻すことはとても大変なことだけど
今度は決して失わないように
二度とない今を一生懸命感じて生きていこう

あなたとボクの未来が笑顔で溢れていますように。
ダイヤモンドや金のような華やかさはないけれど
重ねてきた時間が味わいに変わっていく

傷も痛みも悲しみも
喜びも嬉しさも、出会いも別れも
全ての記憶をその身に刻んで
いぶし銀は、その深みを増していく

自分が望むような生き方を、誰もが選べるわけではないけれど
願わくば
費やしてきた時間とともに衰えていく、宝石になるよりも
過ごしてきた時間とともに深みを増していく、
そんな いぶし銀になりたいな
夏の終わりの浜辺

晴れた日には晴れた日の
曇りの日には曇りの
それぞれのよさがきっとあるよね

ちょっと寂しげな夏の終わりの浜辺
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